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本イベントに多数のご来場、誠にありがとうございました!
下記 「映画と。」 サイトに藤澤貞彦さんが詳細な素晴らしいレポートをあげてくださいましたので、是非、ご覧ください!
また、現在 ustream にて、この特別座談会の模様を録画で再配信しています!
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開催日 |
2011年2月2日(水)19:00〜20:50(受付開始18:30) |
場所 |
スウェーデン大使館 オーディトリアム (東京都港区六本木1-10-3-100) ■地図
>> Google
Maps |
主催 |
トーキョーノーザンライツフェスティバル、 みゆき野映画祭in斑尾高原 |
定員 |
先着90名(無料) |
お申込み方法 |
多数のご来場、誠にありがとうございました! |
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18:30 -
19:00 |
開場・受付【ウェルカムタイム】
※ 開場前の30分間、ドリンクをご提供(無料)しますので、ギャラリースペースでゲストの方々とご歓談ください。 |
19:00 - 19:05 |
開演のごあいさつ |
19:05 - 19:30 |
講演: 【日本での北欧映画の現状】 (仮題)
講演者: まつかわ ゆま (シネマアナリスト) |
19:30
- 20:30 |
座談会: 『北欧映画の生まれるトコロ』
北欧5カ国で生まれ育ち、日本国内で活躍される5人のゲストの方に日本人が知らない「リアルな北欧」について放談していただきます!
・北欧映画が暗い作品ばかりなのは日本の配給会社のせい?
・複雑だけど先進的な北欧の家族の形(スウェーデンでは婚外子率がなんと50%以上!)
・北欧の学校と先生が教えてくれる理想の教育。
・北欧5カ国のそれぞれの社会背景。などなど・・・。
司会: まつかわ ゆま
ゲスト: 森 ステファン (スウェーデン)、エイヤ ニスカネン (フィンランド)、エイナソン・アリニ・パル
(アイスランド)、イェンス・イェンセン (デンマーク)
ミカール・ベルグ (ノルウェー) |
20:30 - 20:40 |
みゆき野映画祭の紹介 |
20:40 - 20:50 |
トーキョーノーザンライツフェスティバルの紹介 |
20:50 |
終了 |
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3月6日ドキュメンタリー映画作家の長女として東京に生まれる。東京都立大学人文学部で社会人類学を専修し卒業後女性誌の編集部へ。
その後フリーライターとなり、妊娠を機に映画ライターに転身して25年目。89年のビデオ紹介番組MCをきっかけに「映画から時代を読む」シネマアナリストを自称。
映画解説・紹介・インタビュー・子連れ試写会などの試写会企画等、活字・電波・ウェブなど媒体を限らず活躍している。
現在、大学院で映画学を学ぶ現役女子院生、でもある。 |
エイナソン・アリニ・パルさん
(アイスランド) |
水産物の貿易業を営むアトランティス株式会社代表取締役社長 |
森 ステファンさん (スウェーデン) |
1970年ヨーテボリ生まれ、スウェーデン人の父と日本人の母を持ち、24歳で日本企業に入社、現在スウェーデンハウス社員 |
イェンス・イェンセンさん (デンマーク) |
デンマークの料理やデザイン、北欧のライフスタイルの提案など多岐にわたり活動中、デンマーク大使館勤務 |
ミカール・ベルグさん
(ノルウェー) |
在日ノルウェー商工会議所 専務理事 |
エイヤ ニスカネンさん
(フィンランド) |
ヘルシンキ大学で映画と日本文化の講義も行い、現在東京で活動している映画・アニメーションのライター、研究者 |
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